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晴れ時々某月某日

逆張り思考

過去の経験を前向きに活かし、常に成長しつづける起業家成田修造さんによる生き方指南書。全5章からなる本書を「半生を通して感じてきたことを綴ったポエムのようなものかも」としており、自身の経験を元にひとつの生き方、思考法を提案している。 逆張りとは証券用...

逆張りの思考術

ミ「お前のこと話してないか」 店「ちょっとびっくりしとる」

グリーンウッドワーク

眠れなくなって以降。 生活のペースを整えるため、なるべく穏やかな時間を過ごそうと始めたグリーンウッドワーク。丸太の状態から作業は始まり、手斧とナイフのみで黙々と作業する時間は僕にとってとてもいい時間となる。 本家欧米諸国では紙ヤスリすら使わないとの...

妻はサバイバー

摂食障害から始まりアルコール依存や認知症を経て自己治療に至るまでの約20年を収めたルポ作品。新聞記者である著者が妻の異変に気づいたことから始まるこの作品は、障害や孤立といった社会問題を通じてごく身近に存在する生きづらさを新聞記者らしい明瞭な読みや...

怒りのお冷め方

怒りが収まらずこの気持ちをどこにぶつけて良いのか分からない!なんて話をよく聞きます。怒りを溜めているだけで相当なストレスですし、事によっては二次被害なんかに発展することも。心身ともに健康でいるためにはストレスを排除する必要があります。なのでこれま...

社会資源

たくさんの本がある中でどれが正解で間違いなのかと問われれば全てが正解で間違いになる。本に書いてある内容はあくまで情報に過ぎず、どう感じてどう受け取るかはその人次第。提案くらいに留めておかないと一方的に振り回されてはなんの為に学んでいるのか分からな...

ソロキャンプノススメ

周囲には散々「気を遣わない時間が必要」と言っておきながら自分が用意出来ているかと言えば全く出来ておらず。 クラフト作家長野修平さんの話題から発展し、お客さんに勧められて始めたソロキャンプが今の自分にはとても心地良い「気を遣わない時間」となっている。...

気分転換ノススメ

遊ぶという感覚をすっかり忘れてしまったおじさんの逃避行。20時に仕事を終え21時からテントを張りに行く愚かぶり。 テントを組みナイフで薪を割り、ただ食べて寝るだけのこの時間がなんでこんなに愛おしく感じられるのでしょう。雨に降られたソロキャンプだったけ...

週一夜語

富山県内における自殺率が跳ね上がっている現在、店舗での対応も行っておりますが事業としても始めました。当事者はもちろん、どう接してよいか分からないという近接者方々がおられましたら是非こちらを紹介して頂けたらと思います。 収入が減り生活していけるか不安...

イイヒト

朝5時頃に起きてスーパーへ行きひと仕事。その後時間があれば河へ寄り、なければそのまま店を開ける。本を磨き本を読み、人が来なければ楽器を吹き、人が来れば話を聞く。一応古本屋なので本が売れればありがとうございます。夜にシフトが入っていればそのまま事務所...

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