話せる古本屋 2020年03月26日 トーク・グラフィッカー山口 翔太によるグラフィックファシリテーション。自身は単なる古本屋のつもりで開けているが、話せる環境さえ用意できればどんな場所でも人と繋がれるのではと常々思っている。孤立が最大の敵。近くに話せる場所がどんどん増えていくことを切に願います。