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晴れ時々某月某日

大切そうに荷物を抱えて歩く人がいた。脇目も振らずなにがあっても離さない素振りだった。本当に脇目も振らず離さなかったのだろう。躓いて顔が血だらけだった。僕はなにが大切なのか分からなくなった。


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