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晴れ時々某月某日

店主について

漫筆

教則本

店舗改装もなんとなく形になり、やわやわと営業を再開。ご近所さんからのご要望に応えて文庫本を増やし、個人的に取り扱いたかったジャズやアンサンブルの譜面、教則本も並べ始める。譜面、並べる前に自分で使えよとどこからか聞こえてくるのは気のせいか。 教則本と...

漫筆

徒然

経済を回すためにケチケチせずに給付金を使えと、また価値観の押し売りを頻繁に耳にする様になった。話を合わせてどうしようかと考えるふりをする事もあるが、それも一つの考え方ではあるにせよ、命令される筋合いはない。しかしみんなのために有効に使いたい気持ち...

漫筆

妄想

リクエストがポツポツとあった食コーナーをせっせと作ってます。最近ずっと苦手なパソコン作業が続き、今後も続くのかと思うと夏が来る前に夏バテしそうなので気分だけでもと毎日鰻重を想像する日々。

漫筆

主観

「出歩く奴等はみんな死ね」と散々吐いていた人達がぞろぞろと出歩く様になった。目に見えた解決策もなく気を付けなければならない状況は相変わらずなのに、何故その人達は出歩ける様になったのか。「死ね」の発言も出歩く行為も全ては本人の主観によるものである。 ...

漫筆

言うなれば横着か

ご自由にお堀り下さいコーナーを用意。単なる横着だと言われると「てへへ」と笑ってごまかすしかないのだけど、限られたスペースを有効に活用するという名目でご容赦ください。ランダムで入れ替えます。 取り置き商品が写ってて気付いたのですが、当店では取り置きの...

漫筆

相談

自粛期間中の穴埋めをしなければならなく、これまで無料(お気持ち)で行ってきた相談業務を有料化に。具体的に30分単位で500円を頂く事にしたが需要がある事に自分で驚く。 現在店内の人数を3人までとし、話してる最中に来客があると一旦中断させて自分が外に出るとい...

漫筆

他者意識

「今出歩いてる奴らはみんな死ね」「自己責任なんだから感染しても病院へ行くな」と、どこにぶつけていいのか分からない気持ちをおじさん達は「そうかそうか」とサンドバッグさながら聴き受けているのだが、これらは「人に迷惑をかけるな」の言い換えであるにせよ、...

漫筆

疑問

国会を見ていると与党議員の態度に疑問しか感じない。この「やらされている感」は思っていても出してはならないものだろう。 「やらされている感」は自然と態度に現れる。本音が身体から溢れ出ているのではないのか。この「やらされている感」はどこから生まれてくる...

漫筆

無題

人を排除しながら村八分を問い、人を排除しながら地元愛を語る。暇だ暇だと嘆く時間を自分の行動や発言を振り返る時間にしたいものです。読書は想像力を養ってくれる。

生き方研究所

イイヒト

朝5時頃に起きてスーパーへ行きひと仕事。その後時間があれば河へ寄り、なければそのまま店を開ける。本を磨き本を読み、人が来なければ楽器を吹き、人が来れば話を聞く。一応古本屋なので本が売れればありがとうございます。夜にシフトが入っていればそのまま事務所...

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