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「正月は冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」とは、かの一休禅師が新年を迎えた事をめでたく思うと同時に着々と死に向かっている現実を謳った言葉で、正月に骸骨を持って歩いて回ったという逸話がある。

元旦早々生きづらさを抱えている人達の話しを聴いては「あけましておめでとうございます」とはなかなか言えるものではなく、せめて少しでも笑って過ごして貰えたらと、耳を傾けながら会話をする。

僕個人も正月はめでたいものだという気持ちは持ち合わせているものの、社会的弱者であり彼等と似た視点で物事を捉えている故、意味は違えどめでたくもありめでたくもなしには共感出来る。しかしこんな自分でもどうにか新年を迎えることが出来たんだと、少しでも前向きに思える事が出来たら次に繋がるのではないかと、開けっ放しで数時間過ごしていたチャックを誰にも気付かれないように一人笑いながらそっと閉めた仕事始め。

新年まさに開けましておめでとうございますの2021年、本年もよろしくお願い致します。今年も一休禅師目指して頑張りたいと思います。一休?


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