某月某日 2023年05月18日 相変わらず毎日のように話しを聴いている。今日もお店や事務所で聴かせてもらった。ひとつの業務が終わるか終わらないかのタイミングで後輩が話しをはじめた。大切なことをひとつ共有できた気がした。