更新
情報

お知らせ暮らしの保健室

よく通ってくれるお客さんにお願いしてお店のロゴを作って頂く。


上下のどちらを採用しようか悩んでるのですが、悩んでいる時間もまた楽しい。

お客さんからの買い取りや持ち込みがあって初めて成り立つ古本屋業。言わずもがなうちもそうで、けっして店舗は僕だけで作れるものではない。

たくさんの方々に手を借りながら成長していく姿は人もお店も同じなのだと、大きなあくびをしながらのミミ店長談。


そしていくらなんでもこれはないだろうと、描き直しを命じられてる僕の哀しさよ。


カテゴリーリスト


痴的好キ心 カテゴリーリスト



古本なるやのオススメ

古本なるやの店主のページ